<<とある町のとある所 それは3丁目3番地。
   そこには とある「カフェ」があるそうです。>>



 このお話は 僕が16歳の冬に体験した、夢のような物語。
 
 行きつく先には、
    必ず 彼女が・・・・。

今おもえば こんな・・・
 イヤ、あんな僕だからこそ
 彼女が現れたのかもしれない。
 叶うならもう1度、もう1度会ってみたい。
 でもそれはムリというもの。
 
 だって僕は、もう 歩き始めたのだから・・・・・・・・・・
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