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全員「タンタンタンタン サソリの火が真っ赤に光る
  コトコトコトコト どうかこの次には誠の皆の幸いの為に」

クシ「不幸だ」

全員「自分は不幸だ」

クシ「―― 私は強い絆を持ちたかった。確かに関わっていたいから」

マリ「不幸だ」

全員「自分は不幸だ」

マリ「―― 自分は唯一緒にいてほしかった。置いていかないでなんて言えなかった」

ウー「不幸だ」

全員「自分は不幸だ」

ウー「―― ボクは誰かに必要とされたかった。己の存在意義が揺らぐのは怖いことだ」

エマ「不幸だ」

全員「自分は不幸だ」

エマ「―― 私は普通がほしかった。ありふれた日常でよかったのに」

クシ「不幸だ」

全員「延々と続く線路は不幸路線。自分は…… 自分だけが――」

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