<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><rdf:RDF xml:lang="ja"
	xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/">

<channel rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/feed">
	<title>MOMENTS - INDULGENZA</title>
	<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2</link>
	<description>indulgenza；イタリア語で気ままという意味</description>
	<dc:language>ja</dc:language>
	<items>
		<rdf:Seq>
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry13.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry12.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry11.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry10.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry9.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry8.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry7.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry6.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry5.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry4.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry3.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry2.html" />
							<rdf:li rdf:resource="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry1.html" />
					</rdf:Seq>
	</items>
</channel>

	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry13.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry13.html</link>
		
				
		<title>白銀の里 ー紅蓮の王と白き女2ー</title>

		<description>『世界なんてそんなもんだ。』

億万年…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 『世界なんてそんなもんだ。』

億万年の守護を纏うその社の中央で、まだ青年の面影を残した男はそう云った。
億千年の聖域であるその社の中央で、かつて言ったように。

だがその言葉は、その言霊は、その視線は、その余裕は、その笑みは、とうの昔に私から外れていた。

空を見つめる紅蓮の瞳は、やがて写すものを無にして、全て悟ったように、全て解決したように、全て納得したように、それは最高の幸せを目にしたような傲慢な微笑みを浮かべた。

あの時と違うのは、自信に満ちたその顔が、
濡れていたこと。


あやつはな、泣いておったのだ。
世界は自分の思い通りで、大事なものも必要なものも全て持っておった。
過剰なほどの自信と魅了する傲慢さを備えたあの王が、弱音なんて文字を知らぬ大馬鹿者が、あの時から一度たりとも泣かなかった男が、途中退場のその瞬間に、涙を流したのだ。


『世界なんてそんなもんだ。』
反響する。
彼を彼たらしめた真理。
私を解放した全て。
反芻する。
これは、淡い怒りがはった虚勢の残像。

つまりはそういうことなのだ。

最初から既に勝手に完結していた世界。
それでも、あるいはと結末を開始しようとした紅蓮の王の、呆気なくて味気ない終末。

一人の馬鹿な男の好き勝手な劇幕は、あろうことか、何でもない普通の恋によって、下ろされたのだった。

 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2014-02-08T17:15:47+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry12.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry12.html</link>
		
				
		<title>白銀の里 ー紅蓮の王と白き女1ー</title>

		<description>あか。
アカ。
赤。
緋。
紅。

愛…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ あか。
アカ。
赤。
緋。
紅。

愛し愛されるために生きているのだと、何かで読んだ。
そんなこと信じるわけがなかった。
恋だの愛だの、好きだとか嫌いだとか。
そんな不確定不確かなもので宇宙が誕生したはずはないのだ。
「寝言は寝て言え」とはよく言ったものだと思う。
夢見すぎるのも大概にしろ。生命活動は現実で行ってんだよ。
だが、知的生命体がその不明瞭な「愛」で生きてゆけるのだとしたら……。

生まれながらに所持していた力はあまりにも圧倒的で、絶対的で、中身と器がずれてしまわないよう、それこそ正真正銘命をかけて、命の限り、継続してきた。
不動の力が嫌で、決定的な世界が嫌いで、絶望的な終劇に嫌悪して、あるいは生まれた時点で既に諦めていたのだろう。
だがそれでも、この爪先の向きが、この腕一本が、言葉が、背後の何より尊くあるはずの命らの明日明後日を決めてしまう。

驚異的な脅威がつなぐ鎖。


淡い色彩のこの世界で、目を引き、目を奪い、目を背けたくなるような凍てつく暖かい白さを見つけた。
全てを視ることができる目を持ちながら、あらゆるものを見ないようにして存在する。
瞬間、手が震えた。
迂闊だった。
なんでも叶うこの世界で、自分以外の不動且つ不変がいたのだ。

真っ白の美しさを、知った。


大切な者はいた。
守るべきものもあった。
守りたいものが、できた。
怖いくらいの美しさ。
恐ろしいほどの感情。
やっと見つけた。世界の外周りを軌道するもう１つ。
気づけば掴んでいたその女の手は、自分よりも暖かかった。

里の大きな聖域で、昔彼女は『この世は案外狭い』と呟いた。
守護を受け守護する大社で、彼女は『願いはことごとく壊される』と泣いた。
昔も今も、結局同じ言葉で返した。
やはり彼女は不変且つ不動だった。


恋だの愛だの、好きだとか嫌いだとか。
そんな不確定不確かなもので宇宙が誕生したはずはないのだ。
だが、もし仮に、「愛」とかが確かに存在し得て、知的生命体がそいつで生きてゆけるのだとしたら、
おそらくそいつは赤いだろう。
ことごとく真っ赤であるだろう。

だからこの身体に流れる血は赤い。

彼女によって壊されたこの体の組織。
破壊という行為を、明らかな敵意あるいは殺意を受けたにも関わらず、この体から、損傷部から、染み渡るように広がる自分の血液は。
何しろこの雨をも染めるほど、真っ赤であったのだから。


大切なものはいた。
守るべきものもあった。
守りたいものが、あった。


随分昔から里を守護する大社で、紫陽花に囲まれたこの聖域で、最後の最後にこの眼に写ったのは、頭上の曇天のように大泣きしている、赤く染まった真っ白な、無言の女だった。

あか。
アカ。
赤。
白。
紅。
 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2014-02-08T17:14:40+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry11.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry11.html</link>
		
				
		<title>桜は流され人は残され</title>

		<description>雨の後の桜は好きよ。
それまで陽気な気…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 雨の後の桜は好きよ。
それまで陽気な気温の中を、惜し気もなく咲き乱れていた頃とは違う。
雨上がりの桜並木の下を歩いたことある？
馬鹿みたいに開いていた花は雨を受けてつつしみを持ち、気持ちのいい空気の中でしっとりと淡く輝く。
雨粒にふられて次々と散った花びらは、その下のどんな道でも、目も眩むほど鮮やかな桃色の絨毯を拡げる。
水溜まりにたゆたう花弁。
伏せ目がちな枝葉。
私は雨の後の桜が好き。
ねえ、聞いてる？
ほら、雨が止んだわ、外に行ってみましょ？
……ねぇ、あら、眠ってしまったの？
先に一人で眠るなんて、私を置いていかないでよ。
ねぇ……。
私を一人ぼっちにしないって約束したじゃない。
満開の桜みたいに、そんな風に微笑むあなたなんて嫌いよ。
そんな、満足そうな顔はやめて。

置いていかないで。
私を一人にしないでよ。
一人は寂しいの……。
 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2014-02-08T17:10:28+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry10.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry10.html</link>
		
				
		<title>春の光の優しさに</title>

		<description>花も微笑む暖かい日
風も微笑む清らかな…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 花も微笑む暖かい日
風も微笑む清らかな日

小さな君に出会ったんだ

それは小春日和でした


小さな虫がどこかで跳ねた
あの蝶が好きな花はなんだろう
神社の桜が葉をゆらす
あの小鳥の名はなんだろう

毎年巡る季節は
１５回繰り返した春と同じで
いつもの日常が
普通に過ぎて行くんだと
通り過ぎるんだと

わくわくしてるんだ
安心できる世界は簡単で
単純で
面倒で
でも不可解で
小さな物語が
私のタカラモノ

ごらん
影が見える
遠くて近くてやっぱり遠くて
誘うように揺れているんだ

花も微笑む暖かい日
風も微笑む清らかな日

小さな君に出会ったんだ

ちっぽけなかばんの私
大きな瞳の君

それは春風のいたずらでしょうか


フタホシテントウムシを見つけた
去年よりたんぽぽが多い
庭のキンカンが実をつけた
つばめの子が飛んでいた

今年も巡る季節は
訪れた１６回目の春はまるで
ひとつの煌めきを連れてきたよ
ほら目が合った
やっと会えたね

わくわくしてるんだ
ゆれる世界は不安定で
脆くて
真っ白で
でも広大で
小さな勇気が
私の一歩

ごらん
未来は真っ白だ
線路も道しるべもないけれど
足跡は創っていけるんだ

花も微笑む暖かい日
風も微笑む清らかな日

小さな君に出会ったんだ

私の見えない首輪
君の赤い小さな首輪

それは

ひらひらと
桜舞い散るあの場所で
わくわくしてたんだ
君に会えるこの日を
わくわくしてるんだ
君に会えたこの瞬間

私には息苦しいこの世界だけど
君には広すぎるこの世界だけど
私たちは会えたんだ

１６回目に訪れた春は
香るそよ風は
真っ白で不安な明日に
確かに光る輪を運んだよ

わくわくしるんだ
花も微笑む暖かい日
風も微笑む清らかな日

小さな君に出会ったんだ

それは小春日和でした

 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-11-23T23:38:12+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry9.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry9.html</link>
		
				
		<title>帰り道</title>

		<description>さらさらと
若草舟が
快心だ
ふとよみ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ さらさらと
若草舟が
快心だ
ふとよみがえる
７才の帰路 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-09-16T23:40:55+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry8.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry8.html</link>
		
				
		<title>ガラス玉Ｂ</title>

		<description>小さなビー玉の中に　世界が写る。
小さ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 小さなビー玉の中に　世界が写る。
小さなビー玉の中に　世界が浮かぶ。
小さなビー玉の中に　世界が小さく取り込まれる。

ビー玉の中。
私の世界に一番似ていて、一番違う。

だって
小さなそれは、まるで
鏡にうつったようだから。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-04-29T17:09:30+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry7.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry7.html</link>
		
				
		<title>月下鳥舞</title>

		<description>少しずつ　見えてくる。
闇に目が慣れ、…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 少しずつ　見えてくる。
闇に目が慣れ、僅かな月明かりで進む。

道半ば、足を止め、目を見張る。
月光に照らされるそれは、２羽の雀がたむろう様か。
月夜に浮かぶ凄艶な舞台幕は、
夜の旅人の足跡に想われる。

平静にあれ　鑑賞者。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-04-29T17:01:18+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry6.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry6.html</link>
		
				
		<title>？　ハ　シ　タ　ワ</title>

		<description>君はだれ？
　貴方はどこ？
　　おまえ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 君はだれ？
　貴方はどこ？
　　おまえは何？

君は、私の友人ですか？
　貴方は、水の中ですか？
　　おまえは、何？

私は君を知っていますか？
　行けを覗けば貴方はいますか？
　　おまえは、何？

私は君を知らない。
　私は貴方を知らない。
　　私はおまえを知らない。

君はダレ？
　貴方はドコ？
　　おまえはナニ？ ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-04-29T16:56:51+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry5.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry5.html</link>
		
				
		<title>ヒ　ト　ミ</title>

		<description>そのヒトミで君は何を見るというのか？
…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ そのヒトミで君は何を見るというのか？
そのヒトミでいったい何を見つめるの？

真暗な闇の中
光るのは君のヒトミだけ。
どんな赤いおリボンより、どんな大きな炎より、
まっかなヒトミ

君の体に流れるそれと、どっちが赤いだろう

そのヒトミで君は何を……
何を見つめているの？

本当に　そのヒトミは、
見えているかい？
 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-04-29T16:51:52+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry4.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry4.html</link>
		
				
		<title>まっしろ</title>

		<description>僕の隣はまっしろ。
僕の周りもまっしろ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 僕の隣はまっしろ。
僕の周りもまっしろ。

君はもう隣に居なくて、
僕はもう一人っきりなんだ――。

歩いた
２人で。時の中を、進んだ。
いつも一緒。
いつも大好き。

本当？
今は？

止まった。
一人じゃ進めない。僕は駄目なんだ。

僕の隣はまっしろ。
僕の周りもまっしろ。
――――。
僕も……
 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-04-29T16:47:25+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry3.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry3.html</link>
		
				
		<title>∃（存在）</title>

		<description>眠ろう――。　　　　　　その時まで。

…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 眠ろう――。　　　　　　その時まで。

焦がれてしまう。
優しい貴方。　　　　　愛しい貴方。
壊れてしまう。
見えない貴方。　　　感じない貴方。

これは夢？　　　　　これは現？
昨日居た貴方。　　昨日逢った貴方。
夢見た貴方。　　　　夢した貴方。
触れる指先。かかる吐息。その温もり。
逢えない切なさ。一人の寂しさ。その凍え。

それとも夢なの？
愛した温もり。　　　愛される凍え。
全てが偶像。残像。想像。

貴方は存たの？　　私は存るの？

それさえも夢なの？
貴方も――私さえも。

もう、何も分からない。
眠ろう。
時がくるまで――。 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2012-04-29T16:32:57+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry2.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry2.html</link>
		
				
		<title>それはチョコレート</title>

		<description>心が　ゆれる。
　　　　　　　　これは…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 心が　ゆれる。
　　　　　　　　これは　なに？
心が　おどる。
　　　　　　　　ハンソクな甘さ！
心が　ステップを踏む。

「口」という名の会場で、
大人だという化装舞台。

ほろにがい仮面（マスク）、
甘いステッキ、
とろけるタキシード。

心が　ワルツを踊る。
それは　――――。

　　　　　　それは　　チョコレート！ ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2011-01-01T16:44:22+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>
	<item rdf:about="https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry1.html">
		<link>https://indulgenza.web.wox.cc/novel2/entry1.html</link>
		
				
		<title>土の中の君へ</title>

		<description>「ありがとう。」　　　　　　　　「さよ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 「ありがとう。」　　　　　　　　「さよなら。」
　　　　君はもう　つめたい土の中。
「どこにいるの？」　　　　　　「見つけられない。」
　　　　君はもう　つめやい土の中。

　『愛しているよ　　永久（とは）に　―――――。』

　　　　つめたい　　土の中の君へ。
 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>-</dc:subject>
		
		<dc:date>2011-01-01T16:43:45+09:00</dc:date>
		<dc:creator></dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
	</item>

</rdf:RDF>